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書きたいテーマはあるけれど、いざブログを書こうとすると、言葉にならない、まとまらない、伝わる表現がわからない…。

こんな悩みを抱えている人は、約800本の記事を書いてきた編集ライターと一緒に、伝わるブログを1本書いてみませんか?

こんなお悩み、ありませんか?

  • 書きたいことはあるのに、いざ書こうとすると言葉が出てこない。
  • 「誰かと話しながら言葉にできたらいいのに」と思う。
  • 伝えたいことが多くて文章がまとまらない。
  • 書いているとテーマがずれる。書く内容の取捨選択が難しい。
  • どうやって書けば、伝わる表現になるのかわからない。
  • 書いていると、語彙力や表現力のなさに落ち込んでしまう。
  • 1人だと書き切ることが難しい。途中まで書いて放置している。
  • ブログを書かなきゃと思いつつ、つい後回しにしてしまう。

伝わる文章を書くために必要な
3つのスキル

はじめまして。
青野 梢(あおの こずえ)と申します。

私は編集ライターとして10年活動し、現在は起業家やフリーランスの方たちの「伝わる文章づくり」をサポートしています。

個人ビジネスをしている方の話を聞いていると、

時間だけが過ぎていく。

そのうちどんどん発信が面倒くさくなり、そんな自分がイヤになる。

という悩みをよく聞きます。

この状態は、とても苦しいですよね。発信のしんどさと難しさは、私も痛いほどわかります。

しかし、書く仕事を10年続けてきたからこそ、わかったことがあります。

この悪循環を抜け出すためには、次の3つのスキルを育てる必要があるんです。

書いて伝えるために必要な3つのスキル

(1)言語化力
(2)情報整理力
(3)文章力

それぞれ詳しく説明しますね。

1. 言語化力

経験や知識は、言葉にするまでは「ぼんやり」とした状態で、あなたの中にあります。

この漠然としたものに名前をつけて、あなたの「中」から「外」に出すことが言語化です。

1人で考えていても言葉にならない場合は、誰かと話しながら「外」へ引っ張り出すことが効果的。

特にインタビューは、記事を書くことや、誰かに伝えることに特化した言語化の手段。

目の前に話を引き出してくれる相手がいると、記憶や発想が刺激され、言葉にしやすくなります。

2. 情報整理力

情報整理力は、書く内容を取捨選択し、話の流れをつくる力です。

誰に向けて、何を届けるのか。そのためにどんな情報やエピソードを選ぶのか。

情報を厳選し、理解しやすい流れをつくることが、伝わる文章の土台になります。

3. 文章力

文章力は、読み手に合わせた言葉や表現を組み立てる力です。

あなたと読み手のあいだには、経験値や情報量の差、認識の違いなどがあります。

その差や違いを埋めるために、相手が理解しやすい伝え方を選ぶ。

この繰り返しで、伝わる文章が完成します。

学校や会社では教えてくれない
読まれる文章の書き方

言葉にすること、情報を整理すること、伝わる表現にすること。

この3つの難しさは、本気で「伝えたい」と思ったときに、誰もが実感するはずです。

なぜなら学校や会社では、グイグイ読まれる文章の書き方なんて、教わらないから。

私たちは普段から周囲の人と会話をしていますが、何気なく話すだけでは、スピーチ力やプレゼン力は身につきませんよね。

書いて伝える力も同じです。

友人や家族と毎日LINEをしていても、日常のテキストコミュニケーションだけでは、伝わる文章力は身につきません。

これは私自身の経験からも言えます。

届けたい想い

書けない自分に気づいて
途方に暮れた

ライターになる前、私はキッチンなどを製造するメーカーのショールームで、お客様に商品の提案をする接客の仕事をしていました。

当時は仕事で長文を書く機会もなく、趣味でブログを書いていたわけでもありません。

子どもの頃から本や雑誌を読むことが好きだったので、「書く仕事がしてみたい」という気持ちだけで、未経験からライターに転身しました。

だから最初は、うまくいかないことばかり。

やる気だけでは実力不足を補えず、「書けない自分」に気づいて途方に暮れました。

けれど現実問題として、伝わる文章を書かなければライターとして生き残れません。

ライターをやめるか、書いて伝えるスキルを伸ばすか。この二者択一の中で、

と自分に問いかけながら、地道に書き続けることで、書いて伝える力を育てていきました。

一緒に伝わる文章を編む
パートナーに

もちろん、起業家はライターではありません。

けれど、届けたい相手に伝わってこそ、ビジネスが軌道に乗る点は同じです。

SNS、ブログ、メルマガ、LPなど。個人ビジネスと書くことは、切っても切り離せません。

うまく伝えられないときに感じるもどかしさは、起業家もライターも同じ。

1人で机にかじりつきながら書き続けるのって、すごくつらいですよね。出口のない迷路に閉じ込められている感覚になります。

だからもし、

といった壁の前で身動きがとれない人がいるなら、早く出口を見つけてほしい。

そんな気持ちから、このサービスが生まれました。

Amu Blog Writing

サービス内容

STEP.1
書きたいことを言葉にする
書くことはコミュニケーション

インタビューで話しながら
経験や知識を振り返る

書くために必要な「素材」を集めるために、あなたの経験や知識を深く掘り下げるインタビューを実施。

机の上で1人で振り返るのではなく、対話をしながら言葉にしていくので、言語化がスムーズに進みます。

STEP.2
書く内容を整理する

書くことを選んで
心に届く流れをつくる

インタビューで集めた素材の中から、書く内容を厳選。読み手の心に届きやすい流れを考えます。

書く前に構成を決めておくと、途中でテーマがズレたり、次に書くことを見失ったりするのを防げます。

STEP.3
伝わる文章を編む
ライターの仕事

自分にも読み手にも響く
文章表現を練る

構成に沿って、文章を書き上げます。書き上げた記事は、私が1人目の読者となり、編集者の視点でフィードバック。

自分にも読み手にも伝わる表現にブラッシュアップすることで、理解しやすく納得感のある文章に仕上がります。

テーマにできる記事・できない記事

 テーマにできる記事

  • 自分の経験をもとにした知識やノウハウを伝える記事。
  • 自分の経験や想い、考えをつづった記事。

 テーマにできない記事

  • アフィリエイトを目的とした広告・宣伝記事。ご自身のものではない商品やサービスの紹介記事。
  • 薬機法の確認が必要な「医療」「美容」「健康」に関する情報提供記事。
Amu Blog Writing

3つの特徴

300人のインタビュー経験

さまざまな角度から質問を投げかけ、書くために必要な情報を引き出します。

相手の反応を見ながら話せるので、自分が発した言葉が伝わる表現かどうか、その場で確認できます。

あなた専属の編集者に

800本の記事を発信してきた経験をもとに、丁寧にアドバイス。

ただの感想ではないフィードバックがあるからこそ、書いて伝える力が磨かれます。

後回しを仕組みで防ぐ

ブログ発信は、重要度は高いけれど緊急度は低いので、後回しになりがち。

各工程に締め切りがあり、読んでくれる対手がいれば、書く時間を意識的に確保できます。

レッスン概要


実施方法
オンライン(zoom)

日時
曜日・時間を固定して全5回実施
時間は1回 約90分。

※内容によって各回の所要時間が若干異なります
※内容や時間の詳細は個別相談でお伝えします
※曜日・時間は、個別に相談して決定します
※固定開催が難しい場合はご相談ください

料金

今だけのモニター料金

サービス利用後のアンケートに
ご協力いただける方限定で1万円OFFに!

通常6万6000円(税込み) 
 ▼
5万5000円(税込み)

インタビュー体験者の声

※インタビューサービスを体験した方や、LP執筆のサポートをした方の声を掲載しています

興味を持ちながらもフラットに聞いてくれるので、話しやすい。

細かいところまでズバッと質問されるけれど、愛を感じるのでイヤな気持ちにはなりません。

言葉にならないときは、こずえさんなりの仮説をぶつけてくれたので、その仮説と照らし合わせながら、自分の経験や体験を掘り下げて考えることができました。

ライティングに関しては、「メッセージをもりもりにしない」「相手が理解しやすいように端的に」「文章はリズムも大事」など、1人だと気づけないアドバイスをたくさんもらえて勉強になりました。

幼児教育&ママのメンタル支援
幼児教育&ママのメンタル支援

引き出しが豊富で、言葉を変換するスピード感もあり、「そうそう、そういうことが言いたかったの!」と思える形に言葉をまとめてくれました。

ディベートのような、取材のような、振り返りのような、おしゃべりのような、いろんな要素が詰まった時間で楽しかったです。

起業家の商品企画をサポート
起業家の商品企画をサポート

インタビューの特徴をひと言で表すと、「冷静な分析力」と「引き出し力」。

自分の中にあるものを全部出した濃密な時間でありながら、私の言葉や拙い表現が濾過されていくような体験でした。

想いの真ん中を掬い取ってもらっている感じで、とても心地よさを感じるインタビューでした。

発達障害と共に生きる親子を支援
発達障害と共に生きる親子を支援

和やかな雰囲気の中でインタビューは進みますが、質問するときはズバッと切り込む感じがあります。

でも言葉に迷っているときは丁寧に待ってくれ、言いたいことを的確に言語化してくれます。

管理職女性のメンタルサポート
管理職女性のメンタルサポート
Amu Blog Writing

得られるもの

  • 後回しにしていたブログ発信に取り組むことができる。
  • 書きたかったテーマで、ブログ記事を1本書き上げることができる。
  • 1人では言葉にできなかった感覚を、言語化していける。
  • 頭の中にあった経験や知識を、伝わる表現で発信できる。
  • 読みやすく、わかりやすい文章表現のコツが実践で身につく。
  • 届けたい相手に合わせて書く内容を取捨選択し、整理する力が身につく。
  • 自分ならでの言葉や、自分流の書き方を考える時間が持てる。
10年分のインタビュースキルとライティングスキルをプレゼント
Amu Blog Writing

おすすめの人

 書くことと丁寧に向き合って、自分に合った文章表現のスキルを身につけたい人

 伝えたいことを、自分にも相手にも響く言葉でわかりやすく伝えたい人

 自分の経験や知識を発信し、ビジネスにつなげたい人

 毎週のレッスンと、地道な執筆作業に取り組める人

お力になれないケース

「Amu Blog Writing」は、経験や知識を自分の言葉で伝えていくためのレッスンです。

私自身の専門性も考慮すると、残念ながら次のようなケースは、お力になることができません。

ご了承ください。

 代わりにブログを書いてほしい

 手っ取り早く商品が売れる文章テクニックや、あおり文句を知りたい

 アフィリエイトを目的とした広告・宣伝記事を書きたい

 薬機法の確認が必要な「医療」「健康」「美容」に関する情報提供をしたい

\ 無料&人数限定 /

まずは個別オンライン相談会に
参加しませんか?

あなたが抱える「書いて伝える悩み」を教えてください。約800本の記事を書いてきた経験をもとに、解決のヒントをお伝えします。

「Amu Blog Writing」のレッスンが課題解決に役立つと感じた方には、プログラムの詳しいご案内をさせていただきます。

実施方法:zoom 時間:90分 

STEP.1
下記のボタンよりお申し込み

「今すぐ無料相談会に申し込む」ボタンをクリックし、必要事項をご記入の上、お申し込みをお願いします。

STEP.2
相談会日程の調整

お申し込み確認後、相談会の予約フォームをご連絡いたします。ご都合のよい日時を選ぶだけで予約完了です。

STEP.3
相談会後、ご依頼の意思確認

相談会後、サービスを利用するかご決定ください。ご依頼いただけましたら、お手続き方法をご案内いたします。

※強引なセールスはしませんので、安心してお申し込みください。

よくある質問

 すでに書いているブログの添削はお願いできますか?

 添削のみをご希望の場合は、別のサービスをご用意しています。

お手数ですが以下のURLをクリックして、詳細をご確認くださいませ。

ブログ添削サービス
https://amu-hp.com/amu-blog-correct-lp/

 ブログサービスを利用したことがないのですが、参加できますか?

 できます。WordやGoogleドキュメントを使って記事を執筆していただければ大丈夫です。

ただ、レッスンではWeb画面で見たときの読みやすさなどもお伝えする予定です。

そのため、無料ブログサービスのアカウントを作成して臨んでいただけると、得るものが増えるレッスンになります。

 これからブログをはじめようと思います。ブログサービスはどこがオススメですか?

 利用率の高さや検索エンジン対策の観点から、「note」か「Amebaブログ」がおすすめです。

本格的に続けるなら「WordPress」もおすすめですが、初心者の方だとブログを構築して使いこなすまでに数カ月かかると思います。

各サービスをご確認いただき、ご自身の商品と相性のよいものを選んでください。私は「note」と「WordPress」を使っています。

 急用や急病で参加できない場合は、どうなりますか?

 ご事情に合わせてスケジュールを調整します。通常は6週間のレッスンなので、その期間を大幅にずれない方向で調整させてください。

AIも使う
でも伝える力は必需品

今はAIを使えば、文章作成は簡単にできます。

けれどAIを使いこなすためには、まず「AIに伝える力」が欠かせません。

AIが出した答えの「良し悪し」を判断するのも私たちです。

経験や考えを「自分らしい言葉」で表現することは、本人にしかできません。

だから、まずは私たち自身に「伝える力」があることが大切なんです。

Amuのコンセプト

書いて伝える技術は、どんなビジネスにも役立つ一生もののスキル。

けれどそのスキルを使いこなすためには、地味で、地道な時間の積み重ねが必要です。

即効性を感じられないもどかしさもあります。

限られた時間の中、最短で最高の結果を出したいビジネスの世界では、非効率と感じるかもしれません。

でも、だからこそ、身につけたらずっと自分を支えてくれる強い味方になります。

最初は転んでいたのに、コツをつかんだら乗り方を忘れることがない自転車のように。

小回りをきかせながら、自分が行きたい場所に、自分の力で行けるようになります。

1人だと、くじけそう。でも、隣で支えてもらいながら練習すれば、いずれ1人でスイスイ乗りこなせるようになる。

そんなイメージで、一緒にブログ執筆に取り組んでみませんか?

相談会でお会いできるのを楽しみにしています。

青野 梢
青野 梢
伝わる文章づくりのパートナー
個人事業のキャリアコンサルタント
Profile
1981年生まれ、愛媛県出身。東京在住。住宅設備メーカーで提案型の接客を経験後、31歳で未経験からフリーランスのライターに転身。

広告媒体の編集を経て、インタビュー記事の執筆にも取り組む。これまで書いた記事は800本を超え、インタビューした人は300人以上。

女性のキャリアを応援するWebメディア「日経ウーマンオンライン」や「日経xwoman」の執筆・編集にも従事。

キャリア形成を体系的に学ぶため、国家資格キャリアコンサルタントを取得。ビジネス書の編集も手掛ける。

取材相手からは「気づきの多い時間だった」という言葉をもらうことが多く、対話を通して経験や想いを深く掘り下げることが得意。

現在は約10年の取材・執筆・編集経験を生かし、起業家やフリーランスの発信を支援。伝わる文章づくりのサポートをしている。

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