bluefield1218

SNS発信も大事だけど、ブログで人柄や価値観をしっかり伝えたい。共感してくれるお客様と、信頼でつながるビジネスをしたい。

でも、いざ書こうとすると、うまく言葉が出てこない。書きたいことがまとまらない。伝わる表現がわからない。

こんな悩みを抱えている人は、約800本の記事を書いてきた編集ライターと一緒に、あなたのパーソナリティーが伝わるブログを1本書き上げてみませんか?

こんなお悩み、ありませんか?

お客様と共感で繋がりたいけど…
  • 今のところブログ発信はお役立ち情報のみ。もっと自分の人柄や価値観を伝えていきたい。
  • 経歴や実績をブログに書いてはいるけれど、ありきたりで薄っぺらい感じがする。「もっと伝えたいことがあるのに」と思う。
  • 今のブログで伝わるのか不安。家族や友人には恥ずかしくて感想を聞けない。
いざブログを書こうとすると…
  • 伝えたいことをうまく言葉にできない。「誰かと話しながら言葉にできればいいのに」と思う。
  • 経験を1人で棚卸しするのが難しい。
  • 「うまく書かなければ」と思ってしまい、書く手が止まる。
  • 伝えたいことが多すぎて、文章がまとまらない。
  • どうやって書けば、相手の心に届くのかわからない。書いてもしっくりこない。
  • いつのまにかテーマがズレている。1人だと書く内容の取捨選択が難しい。
  • 語彙力や表現力のなさに落ち込んでしまう。文章術の本を読んでも、思うように書けなかった。
  • 書いても「これじゃない」感が強い。でも、どう直せばいいのかわからない。


なぜ「仕事をする理由」を
テーマにして書くのか

はじめまして。
青野 梢(あおの こずえ)と申します。

私は編集ライターとして10年活動し、現在は起業家やフリーランスの方たちの「伝わる文章づくり」をサポートしています。

人柄や価値観を伝えるために、なぜ「あなたが仕事をする理由」をテーマにしてブログを書くのか。

それは仕事をする理由の中に、あなたの経験や仕事に対する想いがギュッと詰まっているから。

個性がわかる素敵なエピソードが、たくさん眠っているからです。

人柄は自己主張より
ストーリーで伝える

私はライターとして、これまで300人以上の働く人たちにインタビュー取材をしてきました。

この経験から、「私はこういう人です」と自己主張するよりも、あなたならではのストーリーを伝えたほうが、人柄や価値観が届くと実感しています。

自分が経験した出来事や、そのときに感じた不安や喜び、葛藤や決断などを、時系列と状況を整理しながら伝えていく。

そうして丁寧にストーリーを編むことで、リアルなパーソナリティーが文章から伝わるのです。

特別じゃなくても
共感は生まれる

誰かのストーリーに触れると、読み手はそれを追体験し、相手の気持ちを共に感じることができます。それが「共感」です。

同じ経験をしていなくても、出来事や気持ちを丁寧に掘り下げて書くことで、違う経験をしてきた人の中にも「自分を感じる」ことができます。

でも、私には特別なストーリーなんてない

こんなふうに思う方もいるかもしれません。

けれど刺激的な話だからといって、心に響くとは限りません。

ドラマや映画を見ているとき、日常を描いた作品に引き込まれることって、ありますよね。

インタビューでその人の経験を深く聞いていくと、「ありきたりなんですが…」と遠慮がちに語られたことが、読み手に刺さると感じるエピソードであることも多いんです。

届けたい想い

実感から生まれた言葉は
伝わる

大事なのは、あなたの「実感」を伝えること。

書かれた文章のなかに、「確かに自分がいる」と言えることです。

本人の実感から生まれた言葉かどうかは、読む人に伝わります。

伝わるから、会ったことのない人の文章に共感し、「この人のことを信じて頼ってみてもいいかも」と心が動く。

自己紹介もかねて「あなたが仕事をする理由」をテーマにブログを書いておくことは、未来のお客様との間に「信頼」をはぐくむ第一歩なんです。

経験や実感を伝えるのは
難しい

とはいえ、いざ書こうとすると、自分の経験や実感を伝えるのは難しいですよね。

その理由は…

書いて伝えるために必要な3つのスキル

1. 経験や想いを言葉にする「言語化力」
2. 書く内容を取捨選択する「情報整理力」
3. 伝わる表現で書く「文章力」

この3つのスキルを総動員することに加え、

「こんなこと書いて大丈夫かな」
「これは言いたくないな」
「自分語り、恥ずかしくなってきた…」

といった自己開示への迷いや不安もあるからです。

だからそんなときは、1人でモヤモヤせずに、私と一緒にブログを書き上げてみませんか?

Amuのコンセプト

経験や想いを言葉にし、書く内容を取捨選択しながら、伝わる表現で書く。

この3ステップで、あなたのストーリーを書くライティング・レッスンを行っています。

Amu Story Writing

サービス内容

STEP.1
書きたいことを言葉にする
書くことはコミュニケーション

インタビューで話しながら
経験や想いを振り返る

書くために必要な「素材」を集めるために、あなたの経験を深く掘り下げるインタビューを実施。

机の上で1人で振り返るのではなく、対話をしながら言葉にしていくので、言語化がスムーズに進みます。

STEP.2
書く内容を整理する

書くことを選んで
心に届く流れをつくる

インタビューで集めた素材の中から、書く内容を厳選。読み手の心に届きやすい流れを考えます。

書く前に構成を決めておくと、途中でテーマがズレたり、次に書くことを見失ったりするのを防げます。

STEP.3
伝わる文章を編む
ライターの仕事

自分にも読み手にも響く
文章表現を練る

構成に沿って、文章を書き上げます。書き上げたブログは、私が1人目の読者となり、編集者の視点でフィードバック。

自分にも読み手にも伝わる表現にブラッシュアップすることで、共感と信頼をはぐくむ文章が生まれます。

Amu Story Writing

6つの特徴

300人のインタビュー経験

さまざまな角度から質問を投げかけ、書くために必要な情報を引き出します。

あなた専属の編集者に

800本の記事を発信してきた経験をもとに、丁寧にアドバイスします。

後回しを仕組みで防ぐ

各工程に締め切りがあり、読んでくれる対手がいれば、書く時間を意識的に確保できます。

自己開示の不安もサポート

どんなふうに、どこまで自分のことを伝えるのか。そんな不安や迷いも一緒に乗り越えましょう。

伝える力がアップ

ブラッシュアップ前後の記事を比べることで、伝える力がアップしたことを実感できます。

名刺代わりの記事が完成

一度書けば、あなたのパーソナリティーを伝え続けてくれる名刺代わりの記事に。

レッスン概要

実施方法
オンライン(zoom)

日時
曜日・時間を固定して全5回実施
時間は1回 約90分。

※内容によって各回の所要時間が若干異なります
※内容や時間の詳細は個別相談でお伝えします
※曜日・時間は、個別に相談して決定します
※固定開催が難しい場合はご相談ください

料金

今だけのモニター料金

サービス利用後のアンケートに
ご協力いただける方限定で1万円OFFに!

通常6万6000円(税込み) 
 ▼
5万5000円(税込み)

インタビュー体験者の声

※インタビューサービスを体験した方や、LP執筆のサポートをした方の声を掲載しています

興味を持ちながらもフラットに聞いてくれるので、話しやすい。

細かいところまでズバッと質問されるけれど、愛を感じるのでイヤな気持ちにはなりません。

言葉にならないときは、こずえさんなりの仮説をぶつけてくれたので、その仮説と照らし合わせながら、自分の経験や体験を掘り下げて考えることができました。

ライティングに関しては、「メッセージをもりもりにしない」「相手が理解しやすいように端的に」「文章はリズムも大事」など、1人だと気づけないアドバイスをたくさんもらえて勉強になりました。

幼児教育&ママのメンタル支援
幼児教育&ママのメンタル支援

引き出しが豊富で、言葉を変換するスピード感もあり、「そうそう、そういうことが言いたかったの!」と思える形に言葉をまとめてくれました。

ディベートのような、取材のような、振り返りのような、おしゃべりのような、いろんな要素が詰まった時間で楽しかったです。

起業家の商品企画をサポート
起業家の商品企画をサポート

インタビューの特徴をひと言で表すと、「冷静な分析力」と「引き出し力」。

自分の中にあるものを全部出した濃密な時間でありながら、私の言葉や拙い表現が濾過されていくような体験でした。

想いの真ん中を掬い取ってもらっている感じで、とても心地よさを感じるインタビューでした。

発達障害と共に生きる親子を支援
発達障害と共に生きる親子を支援

和やかな雰囲気の中でインタビューは進みますが、質問するときはズバッと切り込む感じがあります。

でも言葉に迷っているときは丁寧に待ってくれ、言いたいことを的確に言語化してくれます。

管理職女性のメンタルサポート
管理職女性のメンタルサポート
Amu Story Writing

得られるもの

  • 伝えたいことがギュッと詰まった、名刺代わりの自己紹介ブログが完成する。
  • 自分の人柄や価値観に共感してくれたお客様と、信頼をベースにつながれる。
  • 経験を掘り下げたり、言語化したりするコツがわかる。
  • 届けたい相手に合わせて伝える内容を取捨選択し、整理する力が身につく。
  • 読みやすく、わかりやすい文章のコツが実践で身につく。
  • 自分ならではの言葉や表現をじっくり考える時間がもてる。
10年分のインタビュースキルとライティングスキルをプレゼント
Amu Story Writing

おすすめの人

 書くことと丁寧に向き合って、しっくりくる表現を見つけたい人

 伝えたいことを、自分にも相手にも響く言葉でわかりやすく伝えたい人

 自分の経験や価値観を発信し、ビジネスにつなげたい人

 毎週のレッスンと、地道な執筆作業に取り組める人

お力になれないケース

文章には、その人の個性が自然とにじみ出ます。

その個性を活かしながら、伝わる表現と伝える力を育てる。それが本レッスンの趣旨です。

そのため次のようなケースは、残念ながらお力にはなれません。ご了承ください。

 代わりにブログを書いてほしい

 手っ取り早く商品が売れる文章テクニックや、あおり文句を教えてほしい

\ 無料&人数限定 /

まずは個別オンライン相談会に
参加しませんか?

あなたが抱える「書いて伝える悩み」を教えてください。約800本の記事を書いてきた経験をもとに、解決のヒントをお伝えします。

「Amu Story Writing」のレッスンが課題解決に役立つと感じた方には、詳しいご案内をさせていただきます。

実施方法:zoom 時間:90分 

STEP.1
下記のボタンよりお申し込み

「今すぐ無料相談会に申し込む」ボタンをクリックし、必要事項をご記入の上、お申し込みをお願いします。

STEP.2
相談会日程の調整

お申し込み確認後、相談会の予約フォームをご連絡いたします。ご都合のよい日時を選ぶだけで予約完了です。

STEP.3
相談会後、ご依頼の意思確認

相談会後、サービスを利用するかご決定ください。ご依頼いただけましたら、お手続き方法をご案内いたします。

※強引なセールスはしませんので、安心してお申し込みください。

書けない自分に気づいて
途方に暮れた

最後に、少しだけ私の経験もお話させてください。

ライターになる前、私はキッチンなどを製造するメーカーのショールームで、お客様に商品の提案をする接客の仕事をしていました。

当時は仕事で長文を書く機会もなく、趣味でブログを書いていたわけでもありません。

子どもの頃から本や雑誌を読むことが好きだったので、「書く仕事がしてみたい」という気持ちだけで、未経験からライターに転身しました。

だから最初は、うまくいかないことばかり。

やる気だけでは実力不足を補えず、「書けない自分」に気づいて途方に暮れました。

けれど現実問題として、伝わる文章を書かなければライターとして生き残れません。

ライターをやめるか、書いて伝えるスキルを伸ばすか。この二者択一の中で、

と自分に問いかけながら、地道に書き続けることで、書いて伝える力を育ててきました。

伝わるから
ビジネスは軌道に乗る

ただ書くのではなく、伝えたい相手に、伝えたいことが、伝わること。

この重要性は、個人ビジネスをしている方なら、痛いほどわかっていただけるのではないでしょうか。

届けたい相手に伝わってこそ、ビジネスが軌道に乗るからです。

異業種からライターに転身し、最初からフリーランスとして活動していた私は、伝わる文章のコツを誰かに教えてもらう機会もなく、1人で机にかじりついていました。

でも、これってすごくつらいんですよね。

出口のない迷路に永久に閉じ込められている感覚になります。

もし、私が10年間で身に着けてきたライティングスキルが役に立つのなら、伝わる文章のコツがわからず1人で悩んでいる人を少しでも減らしたい。

早く出口を見つけてほしい。

そんな気持ちから、このサービスは生まれました。

伝えるスキルは
出会いの可能性を広げる

経験を振り返りながら文章を書くことは、想像以上に心のカロリーを消費します。

しかし、そこに費やしたエネルギーの分だけ、共感と信頼をはぐくむブログになるのも事実。

自分の人柄や価値観を伝えるブログを書いておくことは、出会いの可能性を広げること。

共感と信頼でつながれる人と仕事をするための「種まき」です。

伝える力を「育てる時間」をもつことは、自分の商品やお客様との関係性を丁寧にあつかうことだと、私は思います。

「Amu Story Writing」のレッスンを通して、そんな時間を一緒に過ごしませんか?

よくある質問

 テーマを変えて書くことはできますか?

 ご希望のテーマでブログを書く場合は、別のサービスをご案内しております。

お手数ですが以下のURLをクリックして、詳細をご確認くださいませ。

Amu Blog Writing
https://amu-hp.com/amu-blog-writing-lp/

 すでに書いているブログの添削はお願いできますか?

 添削のみをご希望の場合は、別のサービスをご用意しています。

お手数ですが以下のURLをクリックして、詳細をご確認くださいませ。

ブログ添削サービス
https://amu-hp.com/amu-blog-correct-lp/

 ブログサービスやWordPressを利用したことがないのですが、参加できますか?

 できます。WordやGoogleドキュメントを使って記事を執筆していただければ大丈夫です。

ただ、レッスンではWeb画面で見たときの読みやすさなどもお伝えする予定です。

そのため、無料ブログサービスのアカウントを作成して臨んでいただけると、得るものが増えるレッスンになります。

 これからブログをはじめようと思います。ブログサービスはどこがオススメですか?

 利用率の高さや検索エンジン対策の観点から、「note」か「Amebaブログ」がおすすめです。

本格的に続けるなら「WordPress」もおすすめですが、初心者の方だとブログを構築して使いこなすまでに数カ月かかると思います。

各サービスをご確認いただき、ご自身の商品と相性のよいものを選んでください。私は「note」と「WordPress」を使っています。

 急用や急病で参加できない場合は、どうなりますか?

 ご事情に合わせてスケジュールを調整します。通常は約7週間のレッスンなので、その期間を大幅にずれない方向で調整させてください。

青野 梢
青野 梢
伝わる文章づくりのパートナー
個人事業のキャリアコンサルタント
Profile
1981年生まれ、愛媛県出身。東京在住。住宅設備メーカーで提案型の接客を経験後、31歳で未経験からフリーランスのライターに転身。

広告媒体の編集を経て、インタビュー記事の執筆にも取り組む。これまで書いた記事は800本を超え、インタビューした人は300人以上。

女性のキャリアを応援するWebメディア「日経ウーマンオンライン」や「日経xwoman」の執筆・編集にも従事。

キャリア形成を体系的に学ぶため、国家資格キャリアコンサルタントを取得。ビジネス書の編集も手掛ける。

取材相手からは「気づきの多い時間だった」という言葉をもらうことが多く、対話を通して経験や想いを深く掘り下げることが得意。

現在は約10年の取材・執筆・編集経験を生かし、起業家やフリーランスの発信を支援。伝わる文章づくりのサポートをしている。
記事URLをコピーしました